草加市の屋根屋ワタナベサービス

【実務経験30年以上!どんな屋根でも対応!】雨漏り修理・屋根修理・屋根リフォームなど、各種工事承ります!

こんな方にお勧め!

・カバー工法って言葉は知っているけど、どんな工事かわからない

・カバー工法のメリットとデメリットを知りたい方

・屋根リフォームをする前にカバー工法の知識を付けたい方

下記構成で解説しています!ページ内リンクご活用下さい!
カバー工法とは
カバー工法の「メリット」
カバー工法の「デメリット」
まとめ

ガルバリウム鋼板カバー工法とは、新築時に施工されている、コロニアルパミールなどの彩色スレート瓦を撤去せずに、防水シートガルバリウム鋼板屋根材を、既存の屋根に被せて葺く工事です。

今現在、産業廃棄物処理費用や機能性、短工期の観点から、コロニアル屋根などの改修工事で、主流の工事です。

№1 解体撤去・処分費用が抑えられる

№2 人件費が抑えられる

№3 屋根塗装と比較してお手入れ費用を抑えられる

№4 断熱材付き屋根材で断熱性が向上

№5 屋根が二重になり防水性が向上

合わせて読んで頂きたい記事!

№6 肉厚断熱材と屋根が二重になる事で遮音性が向上

既存屋根材を撤去しないガルバリウム鋼板カバー工法では、より雨音軽減を体感して頂けると思います!

№1 見た目の変化があまり無い

№2 既存の屋根が著しく劣化していると施工出来ない

写真の様に、野地ベニヤが雨水を吸い続け、手で簡単に剥離してしまう状態(腐っている)では、カバー工法ができません。

また、彩色スレート瓦の著しい劣化が進んでいる場合も、ガルバリウム鋼板を固定するビスが効か無くなってしまう為、カバー工法が出来なくなってしまいます。

劣化の状態によっては、野地ベニヤから新しくする葺き替え工事が必要になります。

現場調査時に劣化の激しい屋根に登ると、フカフカした歩き心地のため直ぐに分かります。

№3 屋根が僅かに重くなる

№4 屋根塗装に比べて初期費用がかかる

基本的にメリットの強いカバー工法ですが、勿論デメリットもあります。

おそらく、一番気にされるであろうデメリットは重量だとおもいますが、軽量なガルバリウム鋼板を使用して施工するので、屋根に与える影響は最小に抑えられています。

コロニアルなどの彩色スレート瓦屋根に大変お勧めできる改修工事です!

カバー工法について相談したい方や、雨漏りしてしまいカバー工法で雨漏り修理を希望される方など、どんなご用件でもご相談お待ちしております!

もちろん無料で相談・お見積りさせて頂きます!

工法別解説ページ

今すぐ相談・見積依頼!!

合わせて読んで頂きたい記事

【屋根工事施工事例】雨漏り修理・カバー工法・瓦屋根修理etc

カバー工法特殊工事 草加市施工事例 八潮市施工事例 越谷市施工事例 春日部市施工事例 川口市施工事例 松伏町施工事例 世田谷区施工事例 船橋市施工事例 遠方エリア施工事…

トップページへ戻る