【屋根天窓改修で空調効率UP!】直射日光遮断・断熱向上

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冒頭

お世話になっております。草加市の屋根屋ワタナベサービスです!

今年は、気温上昇が早く6月から30℃を越えています。

エアコンを稼働させ室内温度を快適にしている方が多いかと思いますが、特定の部屋だけエアコンの効きが悪いと、お悩みではないでしょうか?

例えば、【天窓が付いている部屋のエアコンが効きにくい】夏は暑く、冬は寒い、エアコンを稼働させてもなかなか適温にならない、この様なお悩みがないでしょうか?

天窓が付いている部屋は、直射日光が当たる事や断熱材が無いなどの理由から、外気の影響を受けやすい特徴があります。

そのため、エアコンの効きが悪く、いつまで経っても快適な室温にならない事が多くあります。

この様なお悩みを解決する策はないのか?

もちろん御座います!

このページでは、天窓改修を行い空調効率を高める工事2パターンをご紹介します!

是非、ご覧ください!

改修方法1.天窓カバー工法

天窓に断熱材を設け、ガルバリウム鋼板で被せてしまう方法です。

ガルバリウム鋼板を被せるだけでは直射日光を遮るだけになってしまうので、天窓の上に断熱材と防水シートを設け、【断熱性と防水性を強化させる工法】です!

※屋根カバー工法又は葺き替えと同時に施工する事が必須になります。

※下記画像をタッチして頂くと詳細ページへ移動します。

【トップライト 熱気と眩しさ解消!】ガルバリウム鋼板カバー工法

改修方法2.天窓撤去

いっその事天窓を無くしてしまう方法です。

天窓を無くし、断熱材一体成型金属屋根材を葺く事で、直射日光が入らなくなる事に加え、屋根材の断熱性で外気の影響を緩和させる事が可能です。

この方法の秀でている点は、断熱性とそれますが、防水性能が非常に高くなる点です。

雨水の流れを阻害する障害物が無くなり、開口部も無くせるため、防水性能が非常に高くなります。

そのため、防水性能に重点を置きつつ断熱性も高めたい方にお勧めの工事となります!

※カバー工法や葺き替えと同時に施工する事が必須になります。

※下記画像をタッチして頂くと詳細ページへ移動します。

【天窓解体・撤去 施工事例】雨漏りした天窓の処理方法

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