【熱中症注意】【6月中旬で真夏日?猛暑?】適切な休憩を!

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6月中旬で暑すぎる

お世話になっております。草加市の屋根屋ワタナベサービスです!

今年は、6月中旬で35℃近くの気温になっています。

梅雨はどこへ行ってしまったのか?と、疑問に思うほど暑く、8月なのではないかと錯覚してしまいます。

徐々に気温が上昇していれば、体が暑さに慣れてきて、熱中症になってしまうリスクが少しは減るのかもしれませんが、いきなり暑くなったので熱中症になってしまう方が非常に多いのではないかと思います。

体調に異変が表れる前に適切な休憩を取り、体を冷まさせる事が大事です。

私自身も真夏の屋根工事中に熱中症になってしまい、救急搬送された過去があります。

その経験以来、夏場の工事は、休憩をこまめに設けるなど対策を行い、熱中症にならない様に対策をおこなっています。

休憩時間が増えると工事の進捗が遅くなり、工事期間が平時と比べて少し伸びてしまい、お施主様にご迷惑おかけしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。

そして皆様、どうか熱中症にならない様に安全第一でお過ごしください。

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