【ル・レクチエ】フランスで生まれた新潟の西洋梨

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西洋梨ル・レクチエ

先日、新潟県の親戚より、お歳暮で【ル・レクチエ】を頂きました。

ル・レクチエは1903年頃フランスから新潟県内へ導入された西洋なしで、数ある西洋なしの中でも栽培が難しく、生産者が少ない貴重品です。

頂いたル・レクチエは、40日の追熟が終わり9割の状態で出荷されているので、全て食べ終わるまでに色々な食感が楽しめました。

最初は、西洋なしにしては少し固めですが、美味しいです!

日を空けて2個目3個目と食べていくうちに西洋なし独特の滑らかな口当たりに甘くて芳醇な香り

一口食べるだけで「おいしい!!」思わず声が出ちゃう美味しさでした。

またお願いしますと言いたくなるほど最高に美味しかったです。

ごちそうさまでした!

関東甲信越で果物が有名な場所は、山梨県のイメージが強かったのですが、新潟県も果物の美味しいところですね!

お魚やお米に加えて果物と美味しい物が盛りだくさんの新潟県!

食いしん坊の私は新潟県に住みたいと思うほど羨ましいです!

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