【小屋裏の構造part3】母屋の配置場所と役割

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母屋(もや)

役割は、屋根タルキを支えつつ、束を通して梁へ荷重を伝える役割を担います。

棟木と平行に配置され、軒桁から棟木の間で配置される横架材です。

昔の住宅では、外壁から母屋が飛び出たデザインの住宅もあり、銅板を被せた物やモルタルを塗る物など、さまざまな化粧方法が採用されていました。

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