【シルキーG2 換気棟】小屋裏換気で住宅健康維持

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シルキーG2換気棟

お世話になっております。草加市の屋根屋ワタナベサービスです!

住宅を健康に維持するには換気が大切です。

室内の換気を行うには、窓を開ける事で可能ですが、天井と屋根の間に位置する小屋裏の換気は、窓を開けるだけでは難しいです。

では、小屋裏の換気は、どうすれば効率よく行えるのか?

答えは、屋根に換気棟を取り付ける事です。

換気棟とは換気機能を設けた棟板金です。

屋根下地や防水シートを既定の大きさで開口を造り、換気棟を設置する事で小屋裏換気をオートマチックに行えます。

防水シートなどに開口を造るため、雨水が入ってしまうのでは無いかと、心配に思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、しっかりと防水処理もされるので心配ありません。

弊社がお勧めするシルキーG2にも専用換気棟が設定されています。

他社製品より大型のシルキーG2純正棟板金にジャストフィットする専用設計です。

もちろん専用品のため、全色ちぢみ塗装で設定されています。

既存屋根に換気棟が無い場合でも、瓦屋根から葺き替えやコロニアルのカバー工法で換気棟を追加する事が可能です。

ご希望のお施主様は、お申し付けください。

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