【グランドアートウォール】理想を現実にする外溝

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グランドアートウォールとは

グランドアートウォールの最大の特徴は、【特殊発泡素材で塀を建てる】事にあります。

従来のコンクリートブロック塀とは異なり【超軽量仕上げが可能】で、控え壁を設けずに高さ3mまで施工可能です。

そのため、【防犯対策】や【自分だけのプライベート空間】を作れたりと、用途はお施主様次第で多岐にわたります。

また、倒壊時の危険性低減に加え、地震や台風などに対しても強い特性があります。

デザインが豊富

グランドアートウォールが用意いている【GAWカラー12色】に加えて、【タイル張り】・【石張り】・【サイディング】・【コンクリート打ちっ放し風】などなど多彩な仕上げが可能です!

また、直線の塀だけでなく曲線の塀も建てる事が可能なので、お施主様が理想とする塀を1からオーダー可能です!

シャッターゲートも可能

大切な愛車を仕舞うガレージの出入口に【グランドアートウォールシャッターゲート】を設置したり

グランドアートウォールで塀を造り、出入口にシャッターゲートを設けて、屋根も造れば【完全個室のガレージ】を造る事も可能です。

また、発泡素材でガレージを建てると断熱効果も得られるので、従来の板金剥き出しガレージと比べて過ごしやすい空間を作れるのではないかと考えています。

シャッターゲート屋根工事

シャッターゲート屋根工事を施工するために、シャッターゲートの屋根面に昇りますが、発泡素材だと忘れてしまう程に揺れなど無く、恐怖心が全くありません。

施工のために屋根面を歩行しても殆ど揺れないため、かなりの強度だと感じています。

もちろん、柱でガッチリと補強している事は理解していますが、想像以上の強度感です。

間近でグランドアートウォールを見て触れて

正直に申し上げてパッと見ただけでは、発砲素材の塀だと分かりません。

建築に精通している方ならわかるかもしれませんが、そうでない方は言われても発泡素材だと解らないレベルの完成度です。

写真のグランドアートウォールは、コンクリート打ち放し風仕上げなのですが、RC造の建物にあるPコンの跡、通称【セパ穴】をしっかり再現している事に驚きです!

この完成度で、控え壁いらず高さ3mまでOKに加えて、曲線の塀まで造れるのは非常に素晴らしいです!

グランドアートウォール


認定施工店紹介

弊社は、グランドアートウォール認定施工店の【株式会社近江様】とお付き合いさせて頂いています。

グランドアートウォールの施工は、【株式会社近江様】にて施工

グランドアートウォールに関わる板金工事は、弊社にて施工させて頂いております。

こちらもご覧ください!

【川口市 立平葺き 施行事例】グランドアートウォールシャッターゲート

最後に

発泡素材と聞くと軟弱なのでは?と思う方もいらっしゃるかと思いますが、【間近で見て触れると】そのような考えがひっくり返ります!

硬質感やデザインなど素晴らしい完成度です!

株式会社近江様の大西社長の話しでは、ダイワハウスの新築でバンバン採用されてるようです。

お洒落なグランドアートウォールとライトアップで映えるマイホームに!そんな事も可能です!

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